- 圧倒的にリーズナブル!なのに味は本格派のマスイクラ。ボリューム満点のいくら丼をおなかいっぱい食べたいあなたにオススメ。
- マスイクラはサケイクラよりも小粒ですが、その分鮭イクラより甘みが強く濃厚。皮が薄いので舌に皮が残りにくいのも特徴。
- 成分規格・サイズ:OWARI いくら醤油漬け 500g 冷凍 鱒卵、産地:アメリカ OR ロシアOR北海道産(青森OR北海道加工)、保存・賞味期限:冷凍(-18℃以下)で保存してください。解凍後は冷蔵にて保管し3日以内にお召し上がりください。
ホカホカご飯に盛り盛りのイクラ丼を、おなかいっぱい食べたい!
OWARI いくら醤油漬け 500g 冷凍 鱒卵
圧倒的にリーズナブル!だけど味は本格派の鱒イクラ。
まずは写真をご覧ください。おいしそうですね…。
「贅沢なこぼれイクラを、あなたの食卓でお楽しみください!」
500gパックなら、イクラ丼1杯(100g)と計算すると、
なんと5杯分!こんなに食べられる、ボリューム満点の鱒イクラです。
「イクラっておいしいけど、普段なかなか手が出ない…。」
そんなあなたも安心、リーズナブルでボリューム満点の鱒イクラですので、イクラ丼はもちろん、海鮮丼、手巻き寿司、イクラ軍艦巻き、おにぎりなどの定番レシピのほか、サラダやパスタの具材としても贅沢にお召し上がりいただけます。
あなたは、「鱒イクラ」って知っていますか?
まず漢字が読めない。
調べてみると、なるほど。「マスイクラ」と読むのですね。
そして出てきた内容に驚き。
”日本語において、「サケ」と「マス」の明確な違いはない”とのこと。
そして気になる、味の方はというと…
なんと!ほとんど変わらないそうです。
粒が少しだけ小さいだけとか。その分、味はより濃厚。
なのに、「マスイクラ」はかなり安い。
「おいおい、マスがかわいそう」
と思ったあなたには、この商品はピッタリでしょう。
コクと風味を引き立てる特性醤油に漬け込んだイクラ
「鮭イクラ」と同じように醤油ベースのだし汁で漬け込んだ「鱒イクラ」。
味は鮭イクラとほとんど変わらず、そして鮭イクラよりもリーズナブルです。
同じサケ科で見た目ではほとんど区別ができない鮭と鱒。鱒イクラは鮭イクラよりも小粒ですが、その分鮭イクラより甘みが強く濃厚です。皮が薄いので舌に皮が残りにくいのも特徴です。
「プチプチとした食感がたまらないイクラを贅沢に堪能したい」
そんなあなたにオススメのこの商品。新鮮なイクラを、イクラのコクと風味を引き立てる特性醤油に丁寧に漬け込みました。 アルコール凍結処理により、ドリップも少なく品質評価の高い商品です。
より一層美味しくお召し上がりいただくために、解凍は冷蔵庫で半日~1日程かけゆっくりと解凍してからお召し上がりください。
規格・サイズ:OWARI いくら醤油漬け 500g 冷凍 鱒卵、産地:アメリカ OR ロシア産(青森加工)、
保存・賞味期限:冷凍(-18℃以下)で保存してください。解凍後は冷蔵にて保管し3日以内にお召し上がりください。
-
愛名古屋 いくら醤油漬け 冷凍 上質 北海道産 500g(250x2パック)ギフト
¥6,980
-
愛名古屋 数の子 松前漬け 1kg (500gx2P) ギフト
¥4,980
-
愛名古屋 うなぎ蒲焼 国産一色産 真空パック x 2尾セット(1尾約160g) 合計約320g
¥6,980
-
愛名古屋 蟹剥き身(ポーション) 冷凍 本ズワイガニ しゃぶしゃぶ 刺身 焼きガニなどに 1kg ギフト
¥13,800
-
愛名古屋 塩数の子 大折れ 1kg 北海道加工 ギフト
¥5,980
-
愛名古屋 焼海苔 知多前のり 10枚x3セット PREMIUM 全形(21 x 19cm) チャック付袋 愛知県鬼崎産
¥3,980
-
愛名古屋 カキ 冷凍 ジャンボ生剥き牡蠣 1kg ギフト
¥4,980
-
愛名古屋 辛子明太子 高級 無着色 切れ子 1kg ギフト
¥4,980
-
OWARI あさり佃煮 真空パック
¥3,980
-
ズワイガニ バルダイ種セット カット済み 冷凍
¥5,980
-
訳あり いくら醤油漬け (500gタイプ)
¥6,480
-
愛名古屋 ホタテ貝柱 冷凍 北海道産 1kg ギフト 生食用 刺身 フライバター焼きなどに
¥6,980
旬の食材コラム

ウイルスに負けないカラダを作る!おいしく牡蠣を食べて免疫力アップ!!
石松佑梨
マスクがなければ、腸でウイルスを食い止める!?免疫力アップポイント① 腸内環境を整える新型コロナウイルスやインフルエンザの流行で世界中が混乱しています。ウイルスなどにかかる人とかからない人の差は「免疫力」の差ですが、この免疫機能のおよそ7割が腸に存在していると言われています。ウイルスは鼻や口から私たちのカラダに入ってきますが、その最後の砦が腸です。このことを考えると免疫機能が腸に集中していることは大変納得できるものだと思います。免疫力アップポイント② 亜鉛を摂るでは腸を通過し、いよいよ体内に入ってきてしまったウイルスはどうすればよいのでしょうか?体内に侵入してきたウイルスと戦ってくれる機能が免疫細胞です。体内にウイルスや細菌が侵入すると、免疫細胞が作用して病気を防ぐ役割を担ってくれます。しかし、免疫力は年齢とともに低下してしまいます。この原因の一つが、免疫細胞が加齢とともに元気がなくなることにあります。免疫細胞の活性化に効果があるのが「亜鉛」です。亜鉛には細胞分裂や新陳代謝を促す働きがあるため、適量を摂取すれば免疫細胞が活性化して免疫力を高める効果が期待できます。亜鉛は必須ミネラルと呼ばれ、私たちは体内で合成することができないため、食品から摂る必要があります。亜鉛は以下グラフに挙げた食品に多く含まれてい…
続きを読む