北海道へGO!いくらができるまでを見に行きました。

投稿者 : こだわりん on

尾張まるはちの北海道産イクラ。リピーターの絶えない主力商品です。

 

そこで、尾張まるはちのイクラを仕入れている生産現場に足を運びました。

 このイクラを気に入っていただいている"こだわりん" さんと一緒に訪問し、鮭からイクラになる過程をみてきましたよ。

 今回、お邪魔したのは長万部にあるイクラの加工場。水揚げから約3時間で鮭が加工場に届きます。

  

新鮮なうちに魚卵を取り出し、醤油漬けすることで、ぷちっと弾ける食感になりますよ。

鮭は1つ1つ大きさも形も違うので、手で捌いていきます。

 

そして、職人さんが筋子をもみほぐします。小指になかなかの力を入れないと上手にイクラがはずれてくれません。

 

特製のオリジナル醤油だれに漬け込み、検品へ。ピンセットで一粒1粒検品してるのは、本当に驚きでした。

 

イクラ一粒には、さまざまな人の手がかかっているのですね。

詳しくは、こだわりん さんの訪問レポート「

北海道へGO!! プチっと弾ける大粒のいくらができるまで」をご覧くださいね。

https://kodawarin.jp/owari-maruhachi/onizakinori-kakou/

 ぜひ、こだわりの詰まった、プチっと弾ける北海道産イクラをお楽しみください♪

 その他にも、こだわりん さんと一緒に、色々なお魚の生産元を訪問てしいます。お魚マイスター尾張まるはちが、生産元にて目利きした魚を買い付けてをしています。

お魚生産元の訪問記はこちらからご覧ください↓↓

 

旬の食材コラム

レシピ『溢れるいくらのサーモンフライカレー』

石松佑梨

旬のきのこをふんだんに使ったカレーに、とんかつではなくサーモンフライを添えました。 カレーがついたサーモンフライに、いくらタルタルソースをたっぷりかけると… 食べた人にしかわからない口福感が広がりますよ。 サーモンフライ 材料(2人分) サーモン30g×6切/下味:塩、こしょう/衣:小麦粉、卵、パン粉/揚げ油 作り方 ①サーモンは塩とこしょう各少々をふり、小麦粉、溶き卵、パン粉の順に衣をつけます。 ②フライパンに油を入れて中火にかけます。 ※少量のパン粉を落としてみてすぐにシュワッと浮き上がれば温度もOKです。 ③①を②に入れて、薄く色づいたら裏返して、さらに3~4分揚げ、きつね色になったら取り出して油をきります。 ●いくらタルタルソース 材料(2人分) 玉ねぎ1/2個、ディル、ゆで卵1個、マヨネーズ大2、いくらの醤油漬け大2 作り方 ①みじん切りにした玉ねぎは、塩少々をふって3分置いた後に軽く水気を絞ります。 ※玉ねぎは紫玉ねぎを使うと、辛味が少なく彩りも美しいです。 ②ボウルにゆで卵を入れ、フォークの背で粗めに潰します。 …

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料理レシピ