いくら 醤油漬け 冷凍 鱒卵 国内加工

通常価格 ¥4,680

税込
  • 圧倒的にリーズナブル!なのに味は本格派のマスイクラ。ボリューム満点のいくら丼をおなかいっぱい食べたいあなたにオススメ。
  • マスイクラはサケイクラよりも小粒ですが、その分鮭イクラより甘みが強く濃厚。皮が薄いので舌に皮が残りにくいのも特徴。
  • 成分規格・サイズ:OWARI いくら醤油漬け 冷凍 鱒卵、産地:アメリカ・ロシアOR北海道産(国内加工)、保存・賞味期限:冷凍(-18℃以下)で保存してください。解凍後は冷蔵にて保管し3日以内にお召し上がりください。

ホカホカご飯に盛り盛りのイクラ丼を、おなかいっぱい食べたい!

OWARI いくら醤油漬け 冷凍 鱒卵

圧倒的にリーズナブル!だけど味は本格派の鱒イクラ。
まずは写真をご覧ください。おいしそうですね…。

「贅沢なこぼれイクラを、あなたの食卓でお楽しみください!」
500gパックなら、イクラ丼1杯(100g)と計算すると、
なんと5杯分!こんなに食べられる、ボリューム満点の鱒イクラです。

「イクラっておいしいけど、普段なかなか手が出ない…。」
そんなあなたも安心、リーズナブルでボリューム満点の鱒イクラですので、イクラ丼はもちろん、海鮮丼、手巻き寿司、イクラ軍艦巻き、おにぎりなどの定番レシピのほか、サラダやパスタの具材としても贅沢にお召し上がりいただけます。

あなたは、「鱒イクラ」って知っていますか?

まず漢字が読めない。

調べてみると、なるほど。「マスイクラ」と読むのですね。

そして出てきた内容に驚き。

”日本語において、「サケ」と「マス」の明確な違いはない”とのこと。

そして気になる、味の方はというと…

なんと!ほとんど変わらないそうです。

粒が少しだけ小さいだけとか。その分、味はより濃厚。

なのに、「マスイクラ」はかなり安い。

「おいおい、マスがかわいそう」

と思ったあなたには、この商品はピッタリでしょう。

コクと風味を引き立てる特性醤油に漬け込んだイクラ

「鮭イクラ」と同じように醤油ベースのだし汁で漬け込んだ「鱒イクラ」。

味は鮭イクラとほとんど変わらず、そして鮭イクラよりもリーズナブルです。
同じサケ科で見た目ではほとんど区別ができない鮭と鱒。鱒イクラは鮭イクラよりも小粒ですが、その分鮭イクラより甘みが強く濃厚です。皮が薄いので舌に皮が残りにくいのも特徴です。

「プチプチとした食感がたまらないイクラを贅沢に堪能したい」

そんなあなたにオススメのこの商品。新鮮なイクラを、イクラのコクと風味を引き立てる特性醤油に丁寧に漬け込みました。 アルコール凍結処理により、ドリップも少なく品質評価の高い商品です。
より一層美味しくお召し上がりいただくために、解凍は冷蔵庫で半日~1日程かけゆっくりと解凍してからお召し上がりください。



規格・サイズ:OWARI いくら醤油漬け 冷凍 鱒卵、産地:アメリカ・ロシアor北海道産(国内加工)、
保存・賞味期限:冷凍(-18℃以下)で保存してください。解凍後は冷蔵にて保管し3日以内にお召し上がりください。

旬の食材コラム

レシピ『溢れるいくらのサーモンフライカレー』

石松佑梨

旬のきのこをふんだんに使ったカレーに、とんかつではなくサーモンフライを添えました。 カレーがついたサーモンフライに、いくらタルタルソースをたっぷりかけると… 食べた人にしかわからない口福感が広がりますよ。 サーモンフライ 材料(2人分) サーモン30g×6切/下味:塩、こしょう/衣:小麦粉、卵、パン粉/揚げ油 作り方 ①サーモンは塩とこしょう各少々をふり、小麦粉、溶き卵、パン粉の順に衣をつけます。 ②フライパンに油を入れて中火にかけます。 ※少量のパン粉を落としてみてすぐにシュワッと浮き上がれば温度もOKです。 ③①を②に入れて、薄く色づいたら裏返して、さらに3~4分揚げ、きつね色になったら取り出して油をきります。 ●いくらタルタルソース 材料(2人分) 玉ねぎ1/2個、ディル、ゆで卵1個、マヨネーズ大2、いくらの醤油漬け大2 作り方 ①みじん切りにした玉ねぎは、塩少々をふって3分置いた後に軽く水気を絞ります。 ※玉ねぎは紫玉ねぎを使うと、辛味が少なく彩りも美しいです。 ②ボウルにゆで卵を入れ、フォークの背で粗めに潰します。 …

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料理レシピ