数時間かけてグツグツと煮詰める「あさりの佃煮」の生産元を訪れました。

投稿者 : こだわりん on

尾張まるはちでは、できる限り生産元を訪れ、目利きした魚を取り寄せています。

今回訪問したのは、つくだ煮街道。食の物語を生活者に届ける こだわりん さんと一緒に行ってきました。

佃煮のオープン窯

ここで作られている、「あさりの佃煮」は数時間もかけてじっくりと窯でに詰めることによって作られているのです。

あさりの佃煮

ベテラン工場長の長年の試行錯誤。そして、佃煮づくりのこだわりを聞いてきましたよ。

あさりの佃煮を作る工場長

詳しくは、こだわりん訪問記(あさり佃煮)にその様子が書かれています。ぜひ、読んでみてくださいね。

今回紹介しているあさり佃煮は、 こちら の商品です。

その他にも、こだわりん さんと一緒に、色々なお魚の生産元を訪問することで、尾張まるはちが目利きした魚を買い付けを行なっています。

お魚生産元の訪問記はこちらからご覧ください↓↓

旬の食材コラム

レシピ『溢れるいくらのサーモンフライカレー』

石松佑梨

旬のきのこをふんだんに使ったカレーに、とんかつではなくサーモンフライを添えました。 カレーがついたサーモンフライに、いくらタルタルソースをたっぷりかけると… 食べた人にしかわからない口福感が広がりますよ。 サーモンフライ 材料(2人分) サーモン30g×6切/下味:塩、こしょう/衣:小麦粉、卵、パン粉/揚げ油 作り方 ①サーモンは塩とこしょう各少々をふり、小麦粉、溶き卵、パン粉の順に衣をつけます。 ②フライパンに油を入れて中火にかけます。 ※少量のパン粉を落としてみてすぐにシュワッと浮き上がれば温度もOKです。 ③①を②に入れて、薄く色づいたら裏返して、さらに3~4分揚げ、きつね色になったら取り出して油をきります。 ●いくらタルタルソース 材料(2人分) 玉ねぎ1/2個、ディル、ゆで卵1個、マヨネーズ大2、いくらの醤油漬け大2 作り方 ①みじん切りにした玉ねぎは、塩少々をふって3分置いた後に軽く水気を絞ります。 ※玉ねぎは紫玉ねぎを使うと、辛味が少なく彩りも美しいです。 ②ボウルにゆで卵を入れ、フォークの背で粗めに潰します。 …

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料理レシピ